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2008年1月 6日

浦和の大型補強、高原獲得で完了

1月6日10時2分配信 日刊スポーツ
 クラブW杯3位の浦和が世界の強豪に勝つための大型補強を完了させた。同クラブの中村修三GM(49)は5日、フランクフルト退団を決めた日本代表FW高原直泰(28)が帰国次第、正式契約を結ぶことを明言し、08年シーズンに向けた補強終了を表明。昨年12月のクラブW杯準決勝でACミランから得点を奪えなかった反省から攻撃的な選手を獲得し、世界舞台で欧州&南米の両王者に勝てるメンバーを整えた。
 高原獲得確定の吉報に浦和幹部は、喜びを隠せなかった。フランクフルトとのクラブ間交渉は条件面で大筋合意済みで、あとは高原の決意次第だった。中村GMは「相手クラブと話はできていたので、あとは高原選手と監督の話し合いだけだった。これですっきりだね」と08年シーズンに向けた大型補強の完了を宣言。今週中にも帰国する高原と推定年俸1億5000万円の3年契約で正式にサインをかわす見通しだ。
 日本人最強のストライカー加入で、浦和には世界と対等に戦うためのメンバーがそろった。既に大分からU-22日本代表のMF梅崎を獲得。元ブラジル代表FWワシントンに代わり、07年に新潟で19得点を挙げたFWエジミウソンの加入も決まった。永井、田中達と好素材のFW陣をそろえながらも、FWを中心とした攻撃的な選手を次々と獲得したのは昨年12月のクラブW杯での痛感した攻撃力の差を埋めるためだった。
 準決勝のACミラン戦では対戦クラブからも組織的な守備力の高さを評価された。欧州王者の攻撃を1失点に抑えたことは大きな収穫だったが、逆に攻撃チャンスは少なかった。中村GMは「守備は組織でやれるが、攻撃は『個の力』に頼る部分が多い。世界と戦うためには世界の強豪を突破できる人材が必要になった。それが最重要ポイントになる」と08年シーズンに向けた補強を挙げていた。その目玉が高原だった。
 既に選手からも大型補強に歓迎ムードが漂う。平川は「チームが強くなるためには必要だし(高原獲得は)いいこと」と言えば、一転残留確実になった高原の親友の小野も「選手層が厚くなって誰が出られるか分からない状況になることが、チームのレベルアップにつながる」と一緒にプレーできることを待ち望んだ。アジアチャンピオンズリーグ連覇、リーグ王者奪回だけが目標ではない。高原ら大型補強を終えた浦和が08年、世界の強豪からの勝利を目指す。


明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
早速ですが、高原獲得しちゃったんだねぇ。
びっくりですよ!
今年は高原、梅崎、エジミウソンと攻撃陣すごい補強だね。

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