« [サッカー]浦和と川崎、1次リーグの初戦は白星 ACL | トップページ | サッカー=欧州CL、中村のセルティックは敗退 »

2007年3月 9日

◆ワシ砲激怒!浦和 空中分解の危機

サッカーACL(7日、埼玉スタジアムほか)、1次リーグE組で昨季のリーグ戦、天皇杯王者の浦和はインドネシアのリーグ王者・ペルシク・ケディリと対戦し、元日本代表MF小野伸二(27)のゴールなどで3-0で快勝した。浦和は相手に1本のシュートしか許さない“準完全試合”でアジア初勝利を手にしたが、昨季得点王のFWワシントン(31)が途中交代に激怒する一幕もあり、今後に火種を残した。また同F組の川崎もアレマ・マラン(インドネシア)を3-1で下した。
空気が凍った。後半23分。FWワシントンは自身の交代を意味する電光掲示ボードが掲げられると何度も自分を指さし「オレが交代か」と確認した。交代出場したMF岡野には激励の言葉を送ったが、ピッチを去る瞬間、手袋とユニホームを投げ捨て、ベンチに向かって叫び声を上げた。
昨季のJ1得点王も今季ここまで無得点。この日も数多くの決定機を迎え、4本のシュートを放ったが枠を外れた。「まだベストではない。開幕から5、6試合は必要」と認めており自らへの怒りもあったのか、試合終了を待たずに帰宅した。オジェック監督は「試合に集中してた。ワシントンが交代にどんな反応をしていたのか分からない」と話したが、不穏なムードは消えなかった。
だが、試合は完勝だった。前半12分にMF山田のゴールで先制すると、同ロスタイム、後半30分に得点を追加。シュート26本で3点と決定力に課題は残ったが、守備面ではミドルシュート1本しか許さない“準完全試合”を達成。得失点差もあり、早くも1次リーグE組の首位に立つ順調なアジアデビューを飾った。
それだけに離陸直後の“空中分解”の火種は不穏。藤口社長はサポーターの前で非紳士的な行動をとったワシントンに何らかの処分を下すことを示唆したが、次戦の11日・リーグ新潟戦まで時間はない。オジェック監督は弱小軍団だった前回就任時の95、96年とは違う誇り高き王者をまとめ上げることができるのか。


このことについて、ワシントンは謝罪したみたいだね。とりあえず問題は収束かな。

« [サッカー]浦和と川崎、1次リーグの初戦は白星 ACL | トップページ | サッカー=欧州CL、中村のセルティックは敗退 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« [サッカー]浦和と川崎、1次リーグの初戦は白星 ACL | トップページ | サッカー=欧州CL、中村のセルティックは敗退 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

Jリーグ