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2006年12月30日

"天才"小野復活!浦和連覇に王手

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天皇杯全日本サッカー選手権(29日・準決勝)、今季のJ1覇者・浦和が鹿島を2-1で退け、07年元日の決勝戦(国立)に2年連続で進んだ。浦和は元日本代表MF小野伸二(27)が準々決勝・磐田戦(23日)から連発となる1得点1アシストで勝利に大きく貢献。日本代表のイビチャ・オシム監督(65)は、8月30日のJ1大分戦以来の先発フル出場を果たした小野の代表復帰を視野に入れた。
浦和は天皇杯連覇と今季2冠を目指し、この日、札幌を下したG大阪と、リーグ最終戦に続いて決勝で激突する。復活した天才の独壇場だった。小野が天性ともいえるシルク(絹)のタッチで試合を決めた。「やってやる、という気持ちが強すぎると硬くなる。そうじゃなくて、柔らかく」。1得点1アシストのヒーローは、こともなげに言ってのけた。2得点した23日・磐田戦から連発となる先制弾は前半40分。MF鈴木のパスを巻き込むようなダイレクトの右足インフロントキックで合わせ、ゴール右隅に流し込んだ。圧巻は後半37分。小野はポンテのパスをヒールでリターン。芸術的ワンツーを完成させ、ポンテの決勝弾を呼び込んだ。07年の完全復活に向けた再生劇の序章だ。
今季は左足首痛に悩まされ、リーグ戦も不完全燃焼。ドイツW杯後は代表から離れた。「06年は思ったよりうまくいかなかった。07年はその分、頑張りたい」。当初は治療専念で回避予定だった天皇杯に強行出場し、捲土(けんど)重来の思いをぶつけた。8・30大分戦以来先発のフル出場と、2戦連続ゴールはオシム監督にも衝撃を与えた。「うまい選手には中村憲(川崎)、中村俊(セルティック)、遠藤(G大阪)がいる。彼らに競争相手が1人増えたということかもしれない」と、小野の代表司令塔争い参戦を示唆。老将は「小野選手の幸運を祈っています」と、メッセージを送った。オシム日本入りへは運動量の増加という課題も残るが、小野も「今日は守備はしなかった。今度はもっとしっかりできるようにしたい」と自覚済み。浦和が天皇杯連覇を果たせば、92年度大会の横浜M(当時日産自動車)以来で、Jリーグ発足以来初の快挙。「あと1試合、全力を尽くしてやりたい」。天才が浦和最強伝説の主役に躍り出る。(デイリースポーツ)


2007年は小野の年になるか!?
まずは天皇杯の決勝で活躍して、2007年はよいスタートをきってほしい!

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