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2006年12月20日

"闘将"日本統一!闘莉王MVP

"闘将"日本統一!闘莉王MVP

「2006Jリーグアウォーズ」が18日、横浜アリーナで行われ、最優秀選手賞(MVP)は浦和DF田中マルクス闘莉王(25)が初受賞し、ゴールデントロフィーと賞金200万円、カリブ海クルーズ旅行を獲得した。
ベストイレブンは優勝の浦和から3選手、3位のG大阪から4選手が選ばれた。新人王は清水MF藤本淳吾(22)、得点王は浦和FWワシントン(31)、G大阪FWマグノアウベス(29)が26得点でともに受賞した。
MVPは"闘将"の頭上に輝いた。DF闘莉王はプレゼンターの大関白鵬から誇らしげにゴールデントロフィーを受け取った。「DFがこういう賞をもらうのはFWよりも大変。仲間たちに感謝したい。オレも涙もろいんで…」。DFではペレイラ(V川崎)、中沢(横浜M)以来3人目の栄誉に、目頭を熱くした。
獅子奮迅だった。今季は出場停止で欠場した10月28日・磐田戦以外の33試合に出場。出場時間はチーム最多の2942分に達し、J最少失点(28失点)を誇った浦和DFを支えた。得点力も健在でFWワシントンに次ぐチー ム2位の7点を取った。03年の日本国籍取得以来待望だった日本代表デビューも達成。オシム日本の大黒柱となり「今年は代表でもチームでも自分が満足する1年だった」と振り返った。「地獄を見たり、もうサッカーできないんじゃないか。自分が必要とされていないと思った時期もあった」。
日系ブラジル人3世で中学卒業後に単身、渋谷幕張高にスポーツ留学した。強い意志を持って来日したはずだったが、言葉の壁にぶち当たり、何度も帰国を考えた。プロ入り後の02年にも広島でJ2降格。J2水戸に期限付き移籍も経験した。「ここまでくるとは思わなかった」。苦しい日々を乗り越えてつかんだ頂点は格別。栄冠を携え、19日にブラジルへ戻る。来季は浦和でACL、日本代表でアジア杯とWのアジア制覇に挑む。欧州挑戦も希望しているが、中村GMは「闘莉王は出せない」と断言し、オジェック体制でも大黒柱だ。「ACLは出る以上は獲りたい。強い意志を持って臨みたい」。日本を統一した"闘将"はアジア統一に思いをはせた。(デイリースポーツ)


これで闘莉王は日本一のDF。次はアジアナンバー1のDFを目指せ!

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こんにちは!ナイキ サッカースパイク@レビューどっとコム管理人のNIKE@BAKAです!Jリーグの年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」が18日、横浜アリーナで行われ、最優秀選手は浦和レッズの1部(J1)初優勝の原動力となったDF田中マルクス闘莉王が初受賞した。今季...... [続きを読む]

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